風評被害対策の重要性は?どこに依頼をすればよい?

風評被害対策の重要性

風評被害に気づくのは多くの場合、その書き込みがされたときではなく、商品の売り上げが落ちたり、顧客からクレームが来たり、といった具体的な影響が出てからになります。売上の低下だけでなく、社員の士気低下、内定者の辞退、優秀な人材が応募してこない、ライバル企業につけこまれるといった別の被害が起きることもあります。インターネットの書き込みはものすごいスピードで拡散してしまい、対策が遅れると手遅れになってしまうこともあります。事前に風評被害対策をしておくことが重要になります。

風評被害対策の業者に依頼をする

風評被害対策としては、書き込みの削除や書き込みを行った人物の特定などがありますが、「逆SEO」や「ネット風評監視サービス」を行ってくれる業者もあります。SEOとは、簡単に言えば自分のサイトを検索エンジンの上位に表示させるようにするためのテクニックのことです。「逆SEO」とは、この逆で、誹謗中傷などを行っているサイトの順位を下げることです。多くの人は検索結果の上位サイトだけを見ていますから、これはとても効果のある対策となります。

弁護士に依頼するメリット

弁護士に依頼することの最大のメリットは、法的な措置がとれるということです。弁護士はすべての法的手続きの代理人となることができるので、あらゆる法律手続きをまかせることができます。名誉毀損で刑事起訴をしたり、損害賠償を請求するときには弁護士に依頼をする必要がありますので、最初から弁護士に相談をしておけばスムーズに法的手続きに移行できるでしょう。また、場合によっては悪質なサイトを強制的に削除をすることもできます。弁護士費用は高額なイメージがありますが、早期に解決してしまえる分、かえって割安になることもあります。

誹謗中傷対策を万全に行うためには、およそ数万円から数十万円以上の費用が発生することが良く知られています。